2021.03.02 DIARY WORK ロケハンはしていたものの、実際の撮影では現地の照明に悩まされる。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly この記事のタイトルとURLをコピーする 先日、インタビューの動画撮影にお邪魔してきた。 ロケハンはしていたものの、実際の撮影では現地の照明に悩まされたというお話。 フリッカーを避けての撮影は、十分承知しているのだが、希望のシャッター速度や絞り値、ISO感度などがあるのに対して、現場での様々な種類の照明器具の混在。最近では、特にLED照明に悩まされることが多い。1台はFIXで、もう1台はスライダーに載せての2カメ撮影だったので、方針を決めて2台の設定を合わせるのに時間がかかってしまった。それでも何とか無事撮影は終了し、編集でフリッカー除去に悪戦苦闘することもなく作業を終了できた。 今回の撮影は、SONYのαシリーズ2台。最近ようやく自分が意図する設定を迅速にできるようになってきた。引き続き、楽しみながら少しずつ勉強していこうと思う。 S-PROJECT 関わったすべての人たちの笑顔が見たい。 Instagram Youtube Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly この記事のタイトルとURLをコピーする 今回も「何気ない日常を作品に」というテーマに沿って撮影。 前の記事 春の到来を主張する菜の花たちの前で、久しぶりに深呼吸をした気がした。 次の記事