ロケハンはしていたものの、実際の撮影では現地の照明に悩まされる。

 先日、インタビューの動画撮影にお邪魔してきた。
 ロケハンはしていたものの、実際の撮影では現地の照明に悩まされたというお話。
 フリッカーを避けての撮影は、十分承知しているのだが、希望のシャッター速度や絞り値、ISO感度などがあるのに対して、現場での様々な種類の照明器具の混在。最近では、特にLED照明に悩まされることが多い。1台はFIXで、もう1台はスライダーに載せての2カメ撮影だったので、方針を決めて2台の設定を合わせるのに時間がかかってしまった。それでも何とか無事撮影は終了し、編集でフリッカー除去に悪戦苦闘することもなく作業を終了できた。

 

今回の撮影は、SONYのαシリーズ2台。最近ようやく自分が意図する設定を迅速にできるようになってきた。引き続き、楽しみながら少しずつ勉強していこうと思う。

何気ない日常や、大切な日の思い出を特別な映像で残す。

新しい一歩を踏み出した時、
きっとそこには、昨日まで全く知らなかった、新しい世界が広がる。
あなたの、その新しい前進を全力でサポートできる日を心からお待ちしています。

お気軽にお問い合わせください 
S-PROJECT

S-PROJECT

【ビデオグラファー】 「関わったすべての人たちの笑顔が見たい」

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

ACCESS

  • 93現在の記事:
  • 76480総閲覧数:
  • 15今日の閲覧数:
  • 0現在オンライン中の人数:
PAGE TOP