カメラマンとしての立ち回りやフットワークの良さ、理屈ではない様々ことを学べた夏の日の一日

 2021年7月。今年もまた太陽の陽ざしが厳しい季節がやってきた。動画の撮影ではまだ一度も訪れていなかった赤城山。標高1800mの現地では、心地よい風が吹き抜けていた。
 そして今回、新たな出会いがあった。ロケーションブリーズ(https://locationbreeze.com/)の高橋氏だ。「静止画」と「動画」という違いはあれども、ファインダーを通して、その場面を最善の状態で切り取るという点では、多くの共通点がある。現地では様々なアドバイスをいただき、とても勉強になった。言うまでもなく、高橋氏のカメラマンとしての立ち回りやフットワークの良さは流石で、理屈では説明できないようなことを学べた気がする。心から感謝したい。

赤城山は標高1,828mの黒檜山(くろびさん)を主峰に、駒ケ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴ヶ岳、長七郎山からなるカルデラ湖を含む複成火山で、日本百名山、関東百名山、上毛三山に数えられる名峰。登山初心者から中級者まで楽しめる豊富な登山コースがあり、四季折々の魅力を満喫できる人気の観光エリアとなっている。赤城山頂の大沼湖畔は、キャンプやボート、ワカサギ釣りなどさまざまなレジャーを楽しむことができる。

そんな新しい出会いと、心地よい高原の風や、大沼湖畔の爽やかな水の音を聞きながら、撮影してきたのがこちらの作品。

何気ない日常や、大切な日の思い出を特別な映像で残す。

新しい一歩を踏み出した時、
きっとそこには、昨日まで全く知らなかった、新しい世界が広がる。
あなたの、その新しい前進を全力でサポートできる日を心からお待ちしています。

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